今日の遊食
かわいいペットと美味しい食事を中心に、 その日あった出来事を紹介しています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


トムヤム激場麺
突然ですが、先週1週間、タイへ行ってました。
thai1.jpg

夏休みの旅行ではなくて、仕事として、です。
ま、仕事と言っても、バイトなんですが。。。
ある企業の企画で、職員の子供(中学2年生)を海外支店のある国へ連れて行って、観光だけでなく、各国にある工場や会社を見学させるというサマーキャンプがあって、その団体さんに引率するDrとNsとして行ってきました。
が、これがまた、思った以上に大変で、子供の総数なんと80名!!大変じゃない訳がありません
でも、これはこれでなかなかいい経験ができました
詳細は次回、写真が整理できたらアップするとして。。。。

今回はタイつながりということで、バイトに行く2週間程前に食べた
「トムヤム激場麺」というものをご紹介します。
このトムヤム激場麺なるものをご存知でしょうか。
tomyumgekijoumen1.jpg

なんともオリジナリティのあるトムヤム麺です。ただのトムヤムラーメンではありません。
ご主人のこだわりを感じる、私的に実にハマるお味でした


2006年4月にオープンしたトムヤムラーメンのお店です。
友人がテレビで「赤、白、黒の3種類のトムヤム(赤:トムヤムスープ、白:ココナッツトムヤム、黒:黒胡麻風味トムヤム)のラーメンを食べると1万円のラーメンが食べられる(!?)」という、このお店が紹介された番組を見て、きっとそんなこだわりを持ったお店なら美味しいに違いない!!と興味身心だったので、行ってみる事にしました。

池尻大橋で降り、R246に沿って10分ほど歩くとそのお店はありました。
が、藤巻激場とだけ書かれた看板はあるものの、なにやら商売っ気のない店構え。。。
tomyumgekijoumen7.jpg

立て看板は何故か真っ白。ドアは全面曇りガラスで中は一切見えず。暖簾なし。
やってるの?と、おそるおそるドアを押してみると、そこには強面(こわおもて)の店主がひとり、カウンターに座って食べていたお客(こちらも1人)と話していました。もしそのお客がいなかったらおそらく即効でドアを閉めていただろうというほどの強面な店主(ブラザーコーン系?)。店内はL字型のカウンターのみ10席で決して広くないスペース。
あのお客さんがいなかったら居づらかったね、と思った矢先にそのお客は勘定を済ませて帰ってしまいました
「いかないでええーーー」と心の中で叫んでいると、店主が私たち目の前に来て、
「お客さん、初めてですよね。初めての方は赤と決まってますがよろしいですか?」
と、渋い声&怖い顔で聞いてきました。そうなんです。ここ、初めてのお客さんは赤のトムヤム麺と決まっているんです。その情報はネットで仕入れていたので「はい。」と答えると、次に「ここへは紹介か何かで?」と聞かれたので、私が「いえ、この子がテレビで見て。」と答えました。すると友人はただでさえ大きい目を見開いてこちらをガン見し、「ちょっと!テレビとか言っていいの!?」と、声に出さずに顔全体で訴えてました
すると店主は「ああ、あの1万円のやつね。あれは王宮料理でね。赤白黒と全種類食べた常連さんにしか作らないんですよ。あと最低5人連れてこないと作りません。常連さんでも1回食べた人にはもう作りません。あんな手のかかるもの、滅多やたらと作りたくないんですよ。」と。
ほー。こりゃまた凄いこだわりだね。と隣の友人を見ると、彼女はめっちゃいい姿勢で硬直して座ってました
あんた、緊張しすぎやて。

店主は早速テキパキと手際よく作り始めました。その間私たちは黙って見てる状況。いや、話しかけても、こっちで喋っててもいいんだろうけど、なんか、話しずらい雰囲気なんですって。
こんな恐い人が作る麺って、どんなだろう??と興味を高めていると、店主が最後の盛りつけを仕上げ、目の前に器を差し出しました。
するとどうでしょう!なんとも美しい!!なんとも繊細な盛り付け!!
tomyumgekijoumen2.jpg

ご主人、見かけに寄らずキュートな盛りつけするじゃないさ。

一緒に、薬味の乗ったタイライスがお茶碗に入ってでてきます。
tomyumgekijoumen3.jpg

はて、これは?と思っていると、店主が「このご飯はテーブル脇に書いてある通りの手順で食べてください」と。
テーブル脇に貼ってあるおしながきを見てみると。
tomyumgekijoumen6.jpg

と書いてありました。
ほほう、そりゃまたこだわりを感じるね。


では早速トムヤム麺から。。と、スープを飲んでみると、その濃厚な癖のある味にガツンときました。
「これは。。。。旨い
普通のトムヤムクンよりもやや濃いめスープは、辛さと酸味が同時にガツンときますが、ひき肉や海鮮などのダシも効いていて、更にココナッツのクリーミーさがマッチして、なんとも複合した深い旨みがあります。
レモングラスやバイマックルーの香りも遠慮なく使われていて、
エスニック感もしっかり際立っててGOOD
中に入っている具の海鮮団子がまたえらい美味しく、白髪ネギ、セロリ、青パパイヤの千切りの食感と香りがいいアクセントとなってます。
麺はリングイネのパスタのような、つるっとしてコシのある特製平打ち中華麺。
tomyumgekijoumen4.jpg

タイ風というとライスヌードル系のセンレックや、細たまご麺のセンミーなどと思いがちですが、
このパスタの様な麺がこれまたこのスープに合うんです。


さあ麺は食べ終わった。
お品書きに書いてある通りに具をすくってご飯にかけ、スープも入れて、調味料はナンプラーをスプーン一杯だけ入れて、脇に添えてあるワサビも混ぜてみました。
tomyumgekijoumen5.jpg

ナンプラーとワサビのコラボってどんなだろう。。と食べてみると、
タイの風味の中でミョウガとワサビが和の風味を引き立てて。。。。
何とも難しいお味
美味しいけどね。でもわたしにはちょいと難しかったっす。

でもここのトムヤム麺はちょっと気に入りました。
様々な旨みが凝縮されたスープと、このタイらしさを逸脱せずに作り上げたオリジナリティが、そんじょそこらのトムヤムラーメンとは違います。

店主も、恐い顔をしながらも、食べ方や他のメニューの説明等を丁寧に教えてくれて、見かけに寄らず優しい人でした。
次回は是非、暑いうちに季節限定の冷麺を食べてみたい!更に他の白と黒のトムヤム麺も食べてみたい!!

でも、全種類食べても、1万円のトムヤム麺は食べないだろうなあ

どうですか?ラーメンに1万円。。。出せますか??
スポンサーサイト

この記事に対するコメント
ラーメンに一万円・・・出せない!
ただでさえ、最近ものいりなのに~^^;

タイへは仕事だったのね???そんな仕事だったら行って見たいわ~。
うちは明日から夏休みで黒部に行ってくるよ←今年は海外ムリ!
でも天気悪~いv-406うわ~ん。
【2007/08/29 16:02】 URL | ノリィ #WCSj23LI [ 編集]

ノリぃ帰って来たかな?
そう、うちはおとんが貰って来たバイトでタイに行ってきました。うちも今年は引っ越し前で海外旅行は断念しようと決めてたから、旅行代わりになってええんちゃう?と。が、しかーし、これがまた、殆ど観光できずv-406食べたい物も食べられず(←これ、私にとっては結構地獄v-406v-406)の、7日間でした。でもほんと、いい経験にはなったけどね。
次回はベトナムでないかな~v-410←以外と懲りてない。
【2007/09/01 02:10】 URL | おかん #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://marourara.blog76.fc2.com/tb.php/54-de675246



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。